川金ホールディングスグループ

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昭和23年、鋳物の街川口を代表する鋳造会社として創業した川口金属工業株式会社は、昭和36年に東証2部上場を果たして以降、橋梁用支承の設計製作 の強化、関連デバイス事業の多角化をはかる中、射出成形機、油圧シリンダー、精密鋳造品の各優良専業メーカーをグループ化し、橋梁用支承のトップメーカーとして、また素形材分野、土木建築機材分野、産業機械分野の高度部材メーカー・グループのリーダー企業として、日本の産業発展を支えるべく新技術や新製品へのたゆまぬ挑戦を続け、真摯に歩んでまいりました。
そして、平成20年10月、川口金属工業グループは、川口金属工業株式会社の創業60周年を契機に、グループの求心力を高め、グループの総合力をこれまで以上に発揮するためにグループ持株会社として株式会社川金ホールディングスを設立し、翌平成21年4月、グループ各社の事業を再編し、技術総合力を中核としたエンジニアリング・ソリューション企業グループへの変革をグループビジョンに掲げ、川金ホールディングス・グループとして新たな歴史をスタートさせました。

上/創業当時の工場の写真 下/現在の工場の写真
上/創業当時の工場 下/現在の工場

川金ホールディングスグループの沿革

1948年 「川口金属工業株式会社」を設立、鋳造品の製造を開始
1954年 米国ミーハナイト・メタル社よりミーハナイトメタル の製造実施権を受ける
1958年 橋梁用支承の設計・製造を開始
1961年 東京証券取引所第2部に上場、製鋼工場を新設
1967年 大阪工場を伊丹市に新設
1971年 油圧機器用ダクタイル鋳鉄の製造開始
1975年 米国に特殊鋼鋳鋼品の輸出開始
1977年 「株式会社松田製作所」に資本投下(現連結子会社)
1979年 「光陽精機株式会社」に資本投下(現連結子会社)
1985年 兵庫工場(現 異形鋼の圧延加工工場)を新設
1989年 「株式会社ノナガセ」に資本投下
中国大連市に「大連(林)精密鋳造有限公司」を「株式会社林ロストワックス工業」が子会社として設立(現連結子会社)
1990年 兵庫工場に伸縮継手工場を新設
1994年 「株式会社林ロストワックス工業」に資本投下(現連結子会社)
1996年 本社工場内にゴム支承製造ラインを新設
1997年 モジュラータイプ伸縮継手及び落橋防止装置の製作・ 販売を開始
1999年 2400tf大型二軸試験機を本社工場に導入
2000年 スプリング拘束型鉛プラグ入積層ゴム支承(SPR)の製作・販売を開始
1000tf大型二軸試験機を大阪工場に導入
国際品質保証規定「ISO9001」を取得
2004年 「株式会社川口テクノソリューション」(建築用制震装置設計)を設立(現連結子会社)
2005年 ハイブリッド支承の製作・販売を開始
アドバンス制震システムが『一般評定』を取得
2007年 結城事業所を開設。(免震装置の研究・開発・生産拠点)
2008年 グループ持株会社「株式会社川金ホールディングス」設立
2009年 川口金属工業株式会社を分割
2010年 株式会社川金コアテック ハノイ駐在員事務所を開設

現在の川金ホールディングスグループの体制

現在の川金ホールディングスグループの体制のイメージ画像